三原葉子の思い出

日本映画界に1950年代後半から20年近くにわたりセクシー女王として君臨した女優「三原葉子」・・・・グラマー女優としてデビューした新東宝時代と、その後の彼女の女優人生を振り返ってみたい

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三原葉子さんのヒップ

三原葉子さんの魅力はボリュームのあるヒップだろう。彼女自身もかなり意識していたに違いない。駅前弁当のスチール写真で披露してくれたこの写真は熟れ切った彼女の肢体を存分に見せてくれている・・・・三原葉子さん28歳。駅前弁当_1

新東宝時代こんなにさりげなく、清楚な表情でヒップを見せてくれた。
新東宝時代の三原葉子さんのヒップ

それがなんと! 東映のピンキーバイオレンスでは不良外人にパンティを脱がされ犯される未亡人役・・・鈴木則文監督によると、この頃の三原葉子さんは前バリをつけなかったという
40歳の三原葉子さん

そういえば「東映ゲリラ戦記」鈴木則文監督によると、フランスポルノ女優 サンドラジュリアンの「前バリは不自然だ」との意見に刺激され、当時の鈴木作品の出演者、池玲子、杉本美樹そして三原葉子さんまでもが前バリをつけないようになったという。
下のスチールは前バリを付けていない三原葉子さんの○○を、荒木一郎が手で隠すシーンだ。

前バリなしの三原葉子さん


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  1. 2016/10/10(月) 17:42:21|
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伝説のグラマー女優 三原葉子

数年前に三原葉子さんはなくなっていたとネットで知った。いよいよグラマー女優三原葉子さんは伝説の人となった。
この写真は新東宝時代のものだ。これほど美しいスタイルの女優が当時いただろうか。豊かな胸、くびれた胴。男を挑発するようなポーズ・・・・。彼女の女優としての最大の武器は肉体であった・・・・しかし、肉体だけなら泉京子や炎加代子などもいた。その疑問をこれから解き明かしていきたい。
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下の写真も新東宝時代のものだ。この三原葉子さんの表情・・・・・セクシーと見るか、清純?とみるか、天衣無縫とみるか・・・・彼女独特の表情だ。
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ところがなんだこのシーンは! 乳首を男の足でもてあそばれる三原葉子さんの快楽にふける表情!!
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「大きな尻を剥かれ犯される」三原葉子さん・・・・温泉スッポン芸者
芸者を竿師段平(名和宏)に引き抜かれた置き家のおかみ横溝富子(三原葉子)は、芸者を取り戻しにいくが、逆に段平に犯される。
「あ〜いけません・・近寄らないで・・・・何をするのです、あハ 舌を噛んで死にます」
「無限性流 後家殺し」
「あ〜あ〜あ〜あ いけませんそんなこと こんな恥ずかしいかっこうで、死んだ主人に、ああ、申し訳ない、ああ・・・主人・・・主人にに申し訳ない あ〜あ〜あ主人よりもいい〜いい〜」
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このスタイルのセックスシーンは名和宏とよく演じている。
例えば「エロ将軍と二十一人の愛妾」「不良姐御伝 猪鹿お蝶」
エロ将軍で三原葉子さんは、みごとな尻を披露してくれた。
名和宏とは名セックスコンビなのだ!!

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しかし、新東宝時代もこんなポーズの写真を三原葉子さんは遺している。
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そしてこんなポーズも・・・・・何を想定してのポーズか、それが問題だ
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さらに、僕らの三原葉子さんに、こんなポーズまでさせたのは誰だ!
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その成果は新東宝崩壊後のピンク映画「金色の肌」でたちまち炸裂する。
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この「金色の肌」が彼女がはじめてセックスシーンを演じた映画だ。
この作品を三原葉子ファン多しといえども数少ないだろう。
筆者は大阪のナンバのピンク映画館で香取環主演の作品「性宴」と他一本のピンク映画の三本立てで観た・。
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  1. 2016/08/24(水) 17:49:00|
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女岩窟王・・・・このボリューム

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「女岩窟王」
三原葉子さんのこのボリュームと美貌・・・・・日本映画界の歴史の中でこれだけのボリュームと美貌を兼ね備えた女優がいただろうか。

下の写真はそのころのピンナップである。
この申しわけ程度に、三原葉子さんの肉体の一部を隠しているブラジャーやパンティーを引きちぎって、〇〇してみたいと思うのはぼくだけだろうか。

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まず三原葉子さんん東映ピンキーバイオレンス初出演の「現代ポルノ伝・先天性淫婦(注)」で藤木孝が葉子さんの牛のような乳房にしゃぶりつく(注:三原葉子さんの東映ピンキーバイオレンス初出演は正確には「温泉みみず芸者」だが、この映画ではセックスシーンの出番はなく、旅館の女将を演じ池玲子の指南役に徹していた)。
ちなみに藤木孝は僕と同年で、高校生のころから隠れ葉子ファンだったに違いない。
台本にあるとおり「しゃぶりつく」のでなく、うれしさのあまり、おもわず噛みついてしまったのだろう。
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寝技の次は立ち技、カメラの前で葉子様を背後から攻め立てた・・・・。
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「恐怖女子高校・不良悶絶グループ」では更にエスカレートする。
外人タレントがパンティーを剥ぎ取り・・・・・

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しこたま乳房を揉むのだ・・・・僕の高校時代からの夢でもあった。
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先ほどまで「やめて下さい・・・・・」と叫んでいた三原葉子さんのこの表情はなんだ・・・・・・エクスタシーの絶頂の表情ではないか!!
さすがセクシー大女優の三原葉子さんだ!!

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バタン!!その時娘(池玲子)が学校から帰ってきたのだ。この時の三原葉子さんの表情・・・・情事の現場を娘に見られた・・・・・・母親になっきっているではないか・・・・こんなお母さんを犯してみたい・・・・13093002.jpg

そのあと不良外人と狂ったように燃える・・・
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さすが名ハダカ女優三原葉子さんだ!!

この「名ハダカ女優」は「エロ将軍と二十一人の愛妾」についての当時のアダルト雑誌「平凡パンチ」のインタビューで、鈴木監督が三原葉子さんのことを表現した言葉だ。

しかし、鹿島 茂が「甦る昭和脇役名画館」のなかで「生涯一エロ女優の心意気」と三原葉子様のことを書いていたのは異議がある。「エロ」という言葉は「エロ本」とか「エロ映画」のように「猥褻」や「劣情」につながる言葉だ。三原葉子様の堂々とした女優人生を「生涯一エロ女優の心意気」とはなんだ!

  1. 2013/09/28(土) 19:19:50|
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ヌードモデル・殺人事件・・・・・・なぜ三原葉子はこんな役をやらされるのか

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「ヌードモデル殺人事件」豊かな胸の谷間をみせて三原葉子さんが顔をゆがめている・・・・よくみると背中にナイフがささっている。三原葉子さんはこの種の奇獣シーンをよく演じた。
僕は紳士ぶったり、ましてはフェミニストだというつもりはないけれど、この種の映画はそれほど興味がない、しかし三原葉子さんの映画となると触れないわけにはいけない。
一度どこかで書いたが、とはいえ中学生のころ「風雲のバビロン」のポスターの隅にロンダフレミングが丸太に縛られ火あぶりの刑に処せられるシーンをみて、子供心になんとも言えない気持ちになったのを覚えている。

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そういえば三原葉子さんは縛られるシーンがよくあった。なかでもパンティー一枚で校門に縛られる「恐怖女子高校・女暴力教室」のエンディング・シーンには驚いた。ピンキーバイオレンスでは毎回三原葉子さんに要求する演技がエスカレートしていき、それを僕たちも期待していたが、これは期待をはるかに超えていた。
三原葉子さんがなぜこんな姿に・・・・実は鈴木監督の巧みな筋書きである。安部徹演ずる悪玉にさんざん悪事をはたらかせておいて、健さんが最後に悪玉をぶった切るという東映やくざ映画のいつものパターンだ。つまり学園の理事長(金子信雄)の愛人絹江(三原葉子)にさんざんあくらつなことをさせておいて、ぶった切る代わりに裸にして縛るというわけでだ・・・・おかげでさまで僕たちファンは三原葉子様の熟し切ったニクタイを鑑賞することができた・・・感謝感謝。
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寄り道ついでに、三原葉子様のグラマー女優で売り出したころの14年前の肉体と比較してみよう・・・・・なんと「三原葉子の肉体相拝見」とある・・・・・・。あなたはどちらがお好みですか?
それにしてもこのニクタイを保つ三原葉子さんの努力・・・・・僕がこのブログで三原葉子を「さん」づけや「様」づけににいつの間にかしてしまったのを理解していただけると思う。

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映画「ヌードモデル殺人事件」戻ろう。実は映画では下のスチール写真のような全裸シーンはなかった。いやなに、当時の日本映画はポスターでは刺激的なスチール写真を派手にあしらいながら、映画ではまったくそのようなシーンがないというのが常道だった・・・これは一種の誇大広告だ。
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しかし、この三原葉子さんの全裸写真が三原葉子さんの一番の良さを出しいるだろか?
例えば下の左右の写真を比較していただきたい。左の三原葉子さんが自慢の肉体を惜しげもなくカメラに晒しているポーズより、恥じらいの表情が見える右の写真の方に彼女のセクシーな魅力をより感じるのは僕だけだろうか?

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下のスチールも同様ではないだろうか、左のスチールは三原葉子さんが多少誇らしげに巨乳を見せているのに対し、右のスチールは恥じらいの表情が見える・・・・・もっとも鈴木監督の予想外の演出によるものだ・・・・
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結論を急ぐ前に、もう一つの比較をしてみよう。左の三原葉子さんは前を紫色の厚めの布で隠してはいるが、いかにも肉体を誇っている様子が表情に見て取れるが、右の写真は明らかに恥じらいがみえるではないか?
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この三原葉子さんの恥じらいの表情をカメラでとらえるためどんどん演出はエスカレートしていく。
ある時は三原葉子さんの股間を狆になめさせる。

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また、ある時はこけし?をしゃぶらせ・・・
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しかし三原葉子さんはこんなことぐらいはへいちゃらだ。
そこで鈴木監督の要求は更にエスカレートする。
愛人(金子信雄)とセックス中の寝室に、池玲子をはじめとする女番達を押し入らせ、三原葉子さんを裸に剥きあげてしまうのだ。これにはさすが三原葉子さんもぶるった・・・・・乳房がのぞいているのがエロっぽい。

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そこへ鈴木監督はこれでもかとばかり、全裸の三原葉子さんの上に愛人の息子役(名和宏)を押し倒す。
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三原葉子さんの恥じらいを超えたこの表情
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しかし、さすが三原葉子さん! 名和宏の頭を抱きながらたちまちエクスタシーにひたる表情が実に美しい!
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再び「ヌードモデル殺人事件」に戻ろう。
よく当時の成人雑誌に下のスチール写真が掲載された。
写真のキャプションに「ヌードモデル殺人事件では、完全な一糸まとわぬ裸体をご披露に及んだ三原葉子」とある。
しかし、先にも触れたようにこんなシーンは映画にない。この映画を見に来た観客のお目当てはともかく、この映画の主役は三ツ矢歌子で、三原葉子さんはいわば脇役だった。

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「ヌードモデル殺人事件」のストーリーは以下の通りだ。
中央ヌード・クラブのモデル倉田きよみは、画家の須山から電話があって出かけたまま一週間前から行方不明となった。きよみの妹ふじえ(三ツ矢歌子)の捜索願によって世田谷署の浜野刑事は須山のアトリエを訪れたがそこに死後一週間と思われる男の顔なし死体を発見した。死体は須山と推定されたが、近所の人の話によると二日前、荷造りしている須山の姿を見かけたという。送り先、国際美術商会を突きとめた浜野刑事は、かの荷物の中から等身大の石膏像に収められた、きよみの死体を発見した。浜野は、さらに須山宅の女中から、ヌード・クラブの常連、笠原医師(沼田曜一)に須山が盲腸の手術を受けたことを聞いたので、笠原医師を調べる一方、ヌード・クラブに須山と名乗る男から電話があってモデルのユリが連れ出されていることを知ってユリの足どりに捜査の手をのばした。間もなく白樺湖上のボートにユリの死体が発見され、発見者の話や、アトリエの男の死体に盲腸の手術跡がないことなどから加害者は須山と、容疑を深めた。一方、ヌード・クラブのモデルまり子(三原葉子)は、マネジャーの北川から、須山に変装して悪戯でモデルの照子を脅してやろうと言われ、夜、照子のアパートを訪れたが、二人のモデルは何者かに惨殺され、そこへ須山に変装して現れた北川は警官に捕り殺害容疑を受けた。北川は容疑を否定した。浜野刑事は、須山が北川の悪戯の計画を知って照子のアパートに来て二人を殺したのかも知れないと、まり子の当夜の足どりを調べた結果、彼女は笠原医師の所へ立寄ったことが判った。笠原は当夜のアリバイを証明した。捜査は迷官入りかと思われた。しかし浜野は、やがて、万一、須山が手術を受けていなかったとしたら、アトリエの死体は須山でありそうすれば誰かが須山になりすまして犯行を重ねているのではないか、と考えるに至った。誰か?とはアリバイに不審のある笠原医師--浜野刑事は留守の笠原医院を訪れ、そこにモデル(三原葉子達)の惨死直後の写真を発見、愕然とした。直ちに捜査本部へ急報、看護婦から笠原の所在をつきとめ須山のアトリエへ飛んだ。そこには、ふじえが笠原に殺される寸前にあった。が駈けつけた浜野と警官隊に、笠原は逮捕された。

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  1. 2013/09/17(火) 17:33:23|
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女奴隷船・・・・・・・・その堂々とした演技

女奴隷船1
「女奴隷船」
この映画「女奴隷船」は何と言っても三原葉子のセクシーダンスだ。いや川本三郎も「新東宝といえば三原葉子である。グラマーである。裸である。新東宝にとっでもっとも“恥部”であったものが同時にそのひそやかな魅力であったことは間違いない」と書いているよう当時の新東宝は三原葉子が背負っていたようなものだ。

参考:動画は以下をクリック!
https://www.youtube.com/watch?v=SaMk2OBL6JM&list=PL6WBCn9jJhwWN0PFtd9zK0jNPoIiKyngN



この官能的な踊りは後姿から始まる。
女奴隷船2

ここで三原葉子のセクシーな後姿をもう少し探してみよう。新東宝末期のピンナップ写真・・・パンティを下げて胴のくびれをみせ、豊かな乳房をのぞかせ・・・・きれいなラインだ・・・・
後姿ピンナップ1

これもコスチュームから同時に撮影したと思われるピンナップだ。少し寂しそうな顔だ、新東宝の経営危機が頭をよぎるのか?
ピンナップ2

この画像は「赤いワッパ・0課の女」三原葉子41歳の画像だ。右は杉本美樹。
・・・僕はこの作品を映画館で見たが、彼女がこの全裸になるこのシーンで「三原葉子さんありがとう」と思わず感謝の気持ちがいっぱいになって涙が出てきてのを覚えている。
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いよいよ三原葉子さんのベリーダンスが始まる
女奴隷船3

また横道にそれるが、このベリーダンスで思い出すのがロンダ・フレミング主演の「風雲のバビロン」だ。
筑波久子さんや三原葉子さんのことをまだ知らない中学生の頃、学校への行き帰りに見たこのポスターは刺激的だった。

風雲のバビロン1


この頃のは性行為をダンスでセックス行為を表現するというのは新東宝だけでなかたのだ。
いやむしろ新東宝が洋画の手法をパクッたのだ。
もう一人中学生の僕を悩ました女優がた。散髪屋の待合で映画グラフ雑誌(芸能画報)に掲載されていた「熱砂の舞」のアニタ・エグバーグだ。ポールを股に挟んでの踊りはセックス行為の表現そのものではないか?

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三原葉子は1979年の雑誌のインタビューで、新東宝時代を振り返りながら洋画のグラマー女優たちについてこのようなコメントを残している。
「外国映画で、影響を受けたっていえば、結局、マリリン・モンローとか、ジーナ・ロロブリジーダとか、それから、シルバーノ・マンガーノや全部出ている時代でしょ、その頃はね、影響を受けたってことはないけど、よく見てました。真似しようって言ったてやっぱり、カラダも違うし・・・・」
なんのなんの、三原葉子さんだってカラダじゃ彼女たちに負けていませんぞ!
もっとも「カラダも違うし」といったあたり、自分はカラダの演技で勝負するのだということをよく自覚しておられたようです。

おまたせしました、三原葉子のカラダの演技ご鑑賞下さい。
荒くれ男たちに余裕しゃくしゃくの三原葉子・・・・・ちょっとだけよ・・・・


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男たちに自慢のカラダを堂々と披露する三原葉子の度胸。
しかしさすが39歳の葉子姐御も鈴木側文監督の「エロ将軍と二十一人の愛妾」での演出にはまいったようだ。
岩本内膳正(名和宏)との蔭間茶屋(いまでいうラブホテル)でのセックスシーンの台本には「岩本:濃厚に愛撫する・・・」とだけの表現が下のようなシーンになる。カメラの前で乳房をさんざん弄ばれメロメロになっている三原葉子の股間を揉ませるのだ・・・・・これはセックス行為そのものだ。
「あっつ・・・・」

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「あ、あ、あ、・・・(それだけは)」
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「もうダメ・・・・・あーーー(やめて下さい)」
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お万の方(三原葉子)はほとんど泣きながら「あああ・・・・・お万はなんでもいたしまする・・・・・でも、憎らしい人・・・・・」(名和宏の満足そうな顔も憎たらしいが)・・・・この言葉は鈴木監督に対する言葉だろう。鈴木監督はここでも三原葉子に対する積年の思いをはらしたのだ・・・・・これこそカラダの演技だ。
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しかし、肉体女優No1・三原葉子さんだ、これでは終わらない。
「もっとじゃ・・・あ、あ、あ」
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爪を岩本の膝に立て「田沼様のお嬢様(三浦夏子)をおもらいいになるのでしょう・・・・」・・・・これも三浦夏子と結婚する鈴木監督へのメッセージだ。
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すると岩本はお万の右手をとり、自分の一物を握らせながら「これはなお前のものじゃ・・・ハ、ハ、ハ・・・」
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「罪なおひと、わらわをこのような色地獄につき落として・・・う、う〜」さすがの三原葉子さんも泣き出す。鈴木監督の勝ち!!
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  1. 2013/09/12(木) 10:57:13|
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